<追記>こちらの資料の公開をこちらのnoteに移行しました
カスタムオーダービジネスウェアのD2Cブランド「FABRIC TOKYO」を経営する森が、社内・関係者向けにまとめたD2Cに関する資料をSpeaker Deckにて社外にも公開しました。(2019年8月28日の正式公開)
資料公開の目的は、日本発で世界に羽ばたくD2Cスタートアップがもっと増えて欲しいという想いからです。買い物大好きな私としては本来もっと楽しい話題で溢れるべき小売業界をもっと盛り上げる一助となりたいと思っています。
本スライドでは、2014年から5年強D2Cを経営してきた経験とリサーチから、D2Cビジネスを始める上で知っておくべき海外のD2C成功例、商材の選び方のコツ、資金調達の方法、最新事例、D2Cビジネスのボトルネックなどをまとめ紹介しています。
業界活性化に微力ながら貢献したく、資料が多くの方の元へ届いてほしいと思っておりますので、気に入っていただけたらSNS等で広めていただけたら嬉しく思います。
なお、FABRIC TOKYOは年間売上3倍ペースで成長中です。事業拡大・新規取り組みなど話題が盛り沢山なため、ほぼ全職種で募集しています。D2C/DNVBやデジタル小売・ニューリテールに興味がある人は、ぜひ気軽にご連絡ください!
▼FABRIC TOKYOの 採用ページ(急募中ポジション)
https://corp.fabric-tokyo.com/recruit/
▼FABRIC TOKYOのWantedly (新規ポジションも掲載中)
https://www.wantedly.com/companies/lsd
※スライド内紹介の以前に公開した資料はこちら
4年半やってわかった、D2Cビジネスをする上で大切なこと / Points of D2C – Speaker Deck
https://speakerdeck.com/yuichirom/points-of-d2c
※スライド内紹介の「How Launch?」のnoteはこちら
D2Cスタートアップを立ち上げる際に実施したら良い資金調達とPR術|森 雄一郎/FABRIC TOKYO|note
https://note.mu/yuichiromori/n/nc431d6feba4c
■「D2C」とは?
D2Cとは、Direct to Consumerの略。オンラインを駆使してブランドを立ち上げる手法の総称で、DTCやDtoCとも書きます。最近ではDNVB(Digitally Native Vertical Brands)と言われたりもします。
<追記>こちらの資料の公開をこちらのnoteに移行しました
コメントを投稿するにはログインしてください。