MORILOGは森雄一郎によって書かれているブログです。
■森 雄一郎について
株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO – 株式会社FABRIC TOKYO（旧株式会社ライフスタイルデザイン）の創業者。学生時代にファッションメディアを立ち上げた経験から、ファッションビジネスの世界へ。デザイナーズ不動産賃貸「ソーシャルアパートメント」の創業期と、フリマアプリ「メルカリ」の創業期でスタートアップ立ち上げを経験。自身が洋服のサイズに困っていた経験から、2014年2月にカスタムアパレルブランド「FABRIC TOKYO（旧LaFabric）」を運営しています。
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■正式役職名
株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO
■公式プロフィール（200文字）
1986年岡山県生まれ。大学生時代にファッションメディアを立ち上げ、海外コレクションを現地取材するなど活動。卒業後ランウェイ演出企業を経て、デザイナーズシェア不動産「ソーシャルアパートメント」とフリマアプリ「メルカリ」両社の創業期に参画。2012年4月、株式会社FABRIC TOKYOを設立。2014年2月、カスタムアパレルブランド「FABRIC TOKYO」をリリース。5年で二桁億円規模に成長。
■公式プロフィール（480文字）
1986年岡山県生まれ。国立香川大学工学部卒。大学生時代にファッションメディアを立ち上げ、海外コレクションを現地取材するなど活動。大学卒業後は国内外アパレルブランドのランウェイショー演出企業に従事。デジタル化が遅れ、旧態依然とした既存のファッション業界の当時の実情に課題を感じ、スタートアップ業界に転向。デザイナーズシェアアパートメントを展開する「ソーシャルアパートメント」のセールス・マーケティング・事業開発に従事した後に、2012年、株式会社FABRIC TOKYOを設立。複数事業を行うも、立て続けに事業撤退をし起業家として挫折を経験する。サービス立ち上げを経験するために2013年2月にフリマアプリ「メルカリ」の創業期に社会人インターンとして参画し、山田進太郎氏の元でアプリの企画やCS部門の立ち上げを行う。2014年、カスタムアパレルブランド「FABRIC TOKYO（旧LaFabric）」のβ版をリリース。2015年、正式リリース。FABRIC TOKYO事業は5年目で二桁億円規模に成長し、2022年12月現在のコロナ禍においても高成長を維持。
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