FABRIC TOKYOで取り組みTryプロジェクト「ワーキングペアレンツ」チームの取り組み

マジメな話 仕事の中で感じたこと
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皆さん、こんにちは。令和2年になってもう2月になりましたね。1月は驚きのスピードで一瞬で過ぎ去ってしまいましたね。笑

さて、地道に続けているFABRIC TOKYOのポッドキャストを1月のうちにギリギリ更新。

手を挙げたら誰でも参加できるTryプロジェクト制度の一つ「ワーキングペアレンツ」の取り組みについて、今回はプロジェクトリーダーであるFABRIC TOKYOオペレーション部CS所属の佐々木智子さんに社長室広報の高橋が話を聞いています。

会社が大きくなるにつれて、子育てをするメンバーや妊娠を控えるメンバーも増えてきているFABRIC TOKYO社。「育児」「産休」などをテーマに、社内制度づくりに挑戦する「ワーキングペアレンツ」プロジェクトはどんな取り組みを行っているのか?ぜひ興味ある方は聞いてみてください!

▼Tryプロジェクトとは?
FABRIC TOKYOでは手を挙げたら誰でも参加できるTryプロジェクト制度で様々なメンバーが数々のプロジェクトに取り組んでいます。緊急じゃないけれど重要な経営課題をプロジェクト化し、トップダウンではなくメンバーひとりひとりが主体的に会社を作ることに挑戦します。
今後もPodcast「Behind The Scenes」シリーズでは取り組みをご紹介していきます。