inclusive-fashion-fabric-tokyo

インクルーシブファッションのプロジェクトを始めること。ファッションにおける性の区別の意味ってなんだろう。

D2C(Direct-to-Consumer) マジメな話 仕事の中で感じたこと
LINEで送る
Pocket

ようやくリリース出せました。FABRIC TOKYOでは、この度ジェンダーインクルーシブのコンセプトストアをオープン。

「性別を聞かないお店」を目指す、FABRIC TOKYO 「think inclusive fashion」プロジェクトです。
昨年実施した、たった1週間のイベントがぼくたちに大きな気づきとキッカケを与えてくれることになりました。

気づかぬところで多くの方が感じている、ファッションが本来持つ性の区別への疑問や窮屈さを少しでも解消できたらいいな、なんて。

3/8(日)〜まずはFABRIC TOKYO表参道店で期間限定にて。
詳細は以下のURLからご覧ください。

FABRIC TOKYOがインクルーシブ(=包括)をテーマにしたファッションプロジェクト始動。表参道をコンセプトストアに。“FABRIC TOKYO think inclusive fashion”|株式会社FABRIC TOKYOのプレスリリース